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カットフラワーアドバイザー

フラワーアレンジメント振興協会は、「NPO法人日本切花装飾普及協会」の認定する
「カットフラワーアドバイザー」の認定校として登録されています。

切花の普及のため、切花の正しい知識を広めるために2001年内閣府の認証を受け発足した特定非営利活動法人日本切花装飾普及協会が実施している試験です。

切花の正しい知識を持ち、指導・助言ができる人を「カットフラワーアドバイザー」と認定する制度です。
普段何気なく触れている切花についてより深く正しい知識を身につけることによりお花の延命技術の習得やアレンジメントにおいても役に立つ事が多く学べます!

現在、全国に約4,500名の方が登録しており、花き業界のあらゆる分野でここで学んだ知識を生かし活躍をされています。
将来お花関係の仕事に携わりたい人、お花の正しい知識を身に付けたい人、自分自身のスキルアップを目指す人、切花に関する学術的知識を専門に学べるのはこの試験だけ、また資格取得後も充実した切花に関するセミーを全国各地にて開催しております。

ぜひ受験しておきたい試験です。
フラワーアレンジメント振興協会に所属する教室の生徒様へは、受験日などを定期的にお知らせしております。

講習・受験内容と料金

鮮度保持各論を中心に、切花の流通や植物の生理・生態など学術的な試験となっております。
筆記試験のみで実技試験はありません。受験者の方には事前にテキストを配布し、予習をしてきてもらいます。
1日で講習と試験を行い、講習では業界トップの有識者・専門家を招き、大変貴重なお話を聞くことができます。

試験

出題数70問
試験時間60分

試験時認定テキストのみ持込可能(テキスト内から100%出題されます。)

受験料金 39,000円(テキスト代・講習料込み)    
登録料 10,000円(2年ごとに更新)
身につけられる知識

カットフラワーアドバイザーを取得することで、下記のような知識を身につけることが出来ます。

多くの切花はエチレンにより寿命が短縮する。
エチレンはリンゴやバナナなどの果実、石油ストーブからも発生する。特にナデシコ科の植物はエチレンに弱い。

トルコキキョウは、受粉により老化が著しく促進される品種が多い。
そのため、柱頭と葯の距離が離れ、受粉しにくい品種を育成することが重要。

切花の貯蔵は、水分の提供の有無から、乾式貯蔵と湿式貯蔵に分類される。
湿式貯蔵のほうが優れているが、温度が高いと老化が促進する。

その他、花の品目ごとの特徴や切花延命剤、前処理剤、産地のことなどが盛りだくさん。
是非、切花の幅広い知識を身につけましょう。